やっぱりTwitterは居酒屋の会話かも・ヒウィッヒヒーについて
「ヒウィッヒヒー」という言葉をめぐって、Twitter界隈で祭りの様相を呈している・・・みたいですね。
ここ最近、ブログでTwitterについての記事が目立つようになってきましたが、それを追うようにしてこの「ヒウィッヒヒー」に対して、態度表明をする記事も目に付くようになってます。
正直、私はTwitterは居酒屋みたいなもんだと思っているので、多少自分と関わりのないことで盛り上がっているのを見ても、居酒屋で隣の学生たちが盛り上がってるのを見るのと変わらず、「あー、楽しそうにやってるなー」ぐらいにしか思わないのですが、そこに「おい、おまえらだけの店じゃねーんだ、静かにしろよ!」とどなるおっさんがいてもいいと思うんです。
文句があるなら店員に言って席を替えてもらえばいい(Twitterで言えばうるさいと思った人を除外すればいい)、という考え方もアリだと思います。
ReTweetで聞こえてくる程度は「壁の薄い居酒屋」ぐらいに思ってもらうしかないですけどねw
まぁ、それもこれも含めて、好きなようにできる懐の広さがTwitterのいいところだと思うんですよね。言い足りない部分はブログとかで意思表明すればいいんだし。
あんまり目くじら立てる話じゃないよねぇ・・・。